マッサージ、整体院、整骨院に通っていて、その時は、楽になるけれど、すぐに元にもどり、辛さが取れないと悩んでおられる方も多いです。
なぜなら、お悩みの箇所を揉んでも辛さを繰り返してしまうのは、奥深くの筋肉「深層筋」に届いていないからです。
ドクターストレッチなら、不快感の原因を抱える「深層筋」にアプローチすることができるのです。
この記事では、ドクターストレッチ(Dr.stretch)と整体(マッサージ)の 違いについて解説していきます。


ドクターストレッチと整体(マッサージ)の 違い
このようなお悩みはありませんか?
- デスクワークで、体の節々が固まっている
- 立ち仕事で足がむくむ
- 猫背や巻き肩と指摘される
- 正しい姿勢をとろうとして腰が反る
- マッサージに通ったり、自分でストレッチをしても辛さが取れない
- 不快感をこらしめるようなスッキリ感を味わいたい!
- 届かないモヤモヤを解消したい
このような不快の原因は
揉みでは届きづらい奥深くの筋肉
にあります。
一般的なマッサージ、整体院、整骨院では、浅い筋肉の層「表層筋」にのみアプローチします。
お悩みの箇所を揉んでも辛さを繰り返してしまうのは、奥深くの筋肉「深層筋」に届いていないからです。
一方、ストレッチなら、不快感の原因を抱える「深層筋」にアプローチすることができます。
深層筋を伸ばすことでスッキリ感や根本的な見直しができます。


セルフストレッチとドクターストレッチのストレッチとの違い
自分でストレッチをしても、もちろん効果がありますが、それだけでは不十分です。
自分ひとりでする「セルフストレッチ」とドクターストレッチ(Dr.stretch)のストレッチとの違いをみていきましょう!
セルフストレッチ | ドクターストレッチ | |
アプローチする筋肉 | 表層筋
身体の表面近くに位置する筋肉 |
深層筋
身体の深いところに位置する筋肉 |
伸ばせる範囲 | 自分で動かせる範囲 | 自分で動かせる範囲以上 |
筋肉の伸び | 力が入ると筋肉が収縮するため伸びが悪い | 完全脱力し効率的に筋肉を伸ばす |
伸ばせる部位 | 約15か所
自分で動かせる範囲で伸ばせる箇所 |
100か所以上
自分で伸ばせない箇所や細かい筋肉にアプローチ |
エビデンス
ドクターストレッチ(Dr.stretch)のトレーナーと行うストレッチと自宅でセルフで行うストレッチの違いの検証を試験機関で行われ、2017年3月雑誌「Health」に論文が発表されました 。
検証結果
能動的ストレッチと受動的ストレッチいずれも腰痛と首の痛みにおいては大きな変化が見られたが、受動的ストレッチ(コアバランスストレッチ)のみ腰痛や首の痛み、指対床の距離、骨盤の傾き、大腿二頭筋の硬さ、コルチゾールレベル(p < 0.01)において長期的な改善をもたらした。
検証結論
受動的ストレッチ(コアバランスストレッチ)の方が能動的ストレッチ(セルフストレッチ)に比べ、痛みの緩和や筋肉の伸展性の向上、腰痛や首に痛みのある運動習慣のない男性グループの姿勢を矯正するのに優れていた。


ドクターストレッチと整体(マッサージ)の 違い まとめ
ドクターストレッチ(Dr.stretch)のストレッチは、プロのトレーナーにかけてもらう方法です。
あなたは完全脱力し、ベッドに横になるだけです。
100種類以上のストレッチの中から、お客様のお悩みに合わせた最適なストレッチをしてもらえます。
トレーナーが効率的に筋肉を伸ばすから、セルフストレッチでは味わえない首肩腰のスッキリ感をお楽しみいただけます。
ぜひご体感ください!


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